それは、10月下旬のある日のことじゃった。
ホットケーキおじさん「もぐもぐ( ^ω^)🍝」
みーにゃ「わあ、おじさんが食べてるホットケーキ美味しそう(^q^)」
ホットケーキおじさん「食べやすいように、6ピースにカットされてるんだぬ」
みーにゃ「ねえねえ、ちょっと頂戴」
ホットケーキおじさん「ホレ( ̄∇ ̄)ノ」
みーにゃ「おいしーい △△ちゃん、これ食べたことあるかなあ。おすすめしてみよっかな?」
ホットケーキおじさん「ホルホル( ^ω^)🍝」
みーにゃ「すみませーん、この人と同じホットケーキください。」
店員さん「お待たせしました。ホットケーキでございます」
ホットケーキおじさん「お?これ旨そうだな!店員さん、ワシにフルーツパンケーキ1つ、生クリームてんこ盛りで」
みーにゃ「え?」
ホットケーキおじさん「え?」
みーにゃ「何故そうなる??」
カフェの外には、どこ吹く風が知らんぷぅーと吹いていた。
11月4日 3時36分公開
ホットケーキおじさん「もぐもぐ( ^ω^)🍝」
みーにゃ「わあ、おじさんが食べてるホットケーキ美味しそう(^q^)」
ホットケーキおじさん「食べやすいように、6ピースにカットされてるんだぬ」
みーにゃ「ねえねえ、ちょっと頂戴」
ホットケーキおじさん「ホレ( ̄∇ ̄)ノ」
みーにゃ「おいしーい △△ちゃん、これ食べたことあるかなあ。おすすめしてみよっかな?」
ホットケーキおじさん「ホルホル( ^ω^)🍝」
みーにゃ「すみませーん、この人と同じホットケーキください。」
店員さん「お待たせしました。ホットケーキでございます」
ホットケーキおじさん「お?これ旨そうだな!店員さん、ワシにフルーツパンケーキ1つ、生クリームてんこ盛りで」
みーにゃ「え?」
ホットケーキおじさん「え?」
みーにゃ「何故そうなる??」
カフェの外には、どこ吹く風が知らんぷぅーと吹いていた。
11月4日 3時36分公開