『信じられないという思いと、これが現実なんだという思いを天秤のお皿の片側ずつに乗せて、釣り合いを取る・・・精神が狂ってしまわないように、落ち込みすぎないように、そんなことをずっと続けてきましたが、さすがに心乱れることもある。』

先日、公開しようとして公開しなかった文章の一部。
アーティクルの中で唯一、エモーショナルを書いた部分。

信じられない・・・こんなことが起るなんて。
壊れそうだった。何度も壊れてしまうと思った。
途中で、自分のせいだと思うのをやめた。

悲しみを鈍らせ、
怒りを鈍らせ、
驚きを鈍らせ、
それらは私から抜け落ちていった。

いつも覗き見されている。
裸になれなくなった。
裸になるようなことはできない。
恋愛の先にあるものを考えると、恋愛感情も持てなくなった。

これが、本当に発生している事なのか?
頭は常に、焦点を合わせようとした。事実を探るために。
心は頻繁に、焦点を合わせないように働いた。
自分を守るために。できるだけ、平静を保ち壊れてしまわないように。

結果、できてしまった私はモンスター。
いつか、私は元に戻ることができるのだろうか。