集団ストーカーに遭っていながらそれに気づいていなかった、その頃。
椿屋四重奏が好きになった。
2010年のフジテレビ系列昼ドラ「娼婦と淑女」のテーマ曲「いばらのみち」にはまり、
数十回繰り返し聴くというようなことをした。

ドラマ終了後一か月後にリリースされたアルバム「孤独のカンパネラを鳴らせ」はリリース当日に買った。
私が一聴き惚れしてしまったのは、いばらのみちとは対照的な優しいバラードの「ブランケット」だった。
ただ、どうにも曲順が好きになれなかった。

その後、リリース済みのアルバムを買い集め、
「曲順が気にいらないなら、自分でリストを作ればいいんだ!」
そう思って作った。


1.共犯
2.僕にとっての君
3.ブランケット
4.小春日和
5.moonlight
6.アンブレラ
7、朱い鳥
8.漂流
9.ジャーニー
10.マテリアル
11.流星群

これはズバリ「集団ストーカー被害に遭っている私」を意味するリストだ。
集団ストーカーと気づかなければ、芸能人から受けるホノメカシとハニトラまがいのことは、大切な秘め事。他の人には気づかれないようにする「共犯」

2から4は、辛い自分の気持ちを最大限癒してくれる優しくメロウな曲。

5.6は美しい風景の歌。

5は自分のことを言われているような気がした。
そしてウォーキングをしながら、あるいはマンションの屋上に椿屋の歌を入れたiPodをお供に登り、夜空を見上げながら聴いた・・・そんな思い入れがあった。

6のアンブレラで少し優しい一辺倒から微妙にもの悲しさが加わる。
しかしこちらも美しい風景の歌。

6を前振りに、7で曲調がガラリと変わる。
朱い鳥とは、私のことだ。
集団ストーカーに遭って様々な事件事故のネタにされている私。
「遠まわしに書いたあなたへの想い」
これは私にとってホノメカシ(ハニトラ込み)を意味する。
「私には背負えない だから許してくださいな」
捏造のネタに使われる私、だけどそれは背負いきれない。

しかし、この歌を17歳で作った中田裕二は天才ではなかろうか。
当初、「ブランケット」を中心にしたリストを作るつもりだったが、作成中にメインがこの曲になった。
この曲に向けて、悪戯的な曲から優しさへ、優しさからちくりとした痛みへ移行する。

朱い鳥は精神を病み、逃げ出す。

この後「漂流」し、「ジャーニー」=旅で調子が明るくなる。
旅をした結果、大切な要素「マテリアル」を見つける。

「マテリアル」の美しさを引き継ぎ、最後は壮大で美しい夜空を見上げる「流星群」

漂流、ジャーニー、マテリアルの曲順は、その後リリースされた椿屋作品の曲順としてそのまま使われていた。
これってパクリか?
パクリなら許せないような、パクリならなぜその前の「朱い鳥」も含めてくれなかったのかと抗議したいような。

私のストーリーで流れていく「神リスト」
私にとっての神。
こういうの勝手に使われたくないというか
作った自分を誇りたいというか
このリスト使ってアルバム作ってもらいたいとか思った時期もあったり。

だけどそれは私のストーリーであるから、私にとっての神なのであって。

私、夜中に何書いているんだろう。
だけど、いつか書きたいと思っていたこと。全部ではないけれど。


王様の耳はロバの耳。